2005年12月24日

ワイン1

日本の飲兵衛はワインは余り飲まない。日本酒か焼酎だ。当たり前だ、ワインは高い。

アルゼンチンを旅行したせいで、ワインが好きになってしまった。仕方ない。チリワインでもいい。まあそうだろう。フランス、スペインが日本のために良いワインを輸出するようには思えない。

チリ人は輸出外貨を稼ぐためにいいワインを輸出するかも知れない。それが飲めりゃいいじゃんか。たとえばConcha y ToroのFRONTERA。うまいと思うよ。俺は。
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2005年12月13日

香りを科学する

人間の五感の内、「見る・聞く・味わう・触れる」と比べて、いままで市場が小さかった「嗅ぐ」という感覚を直接のターゲットとした商品が最近出始めていると思われます。もちろん古くから香水という商品がありますが、最近は消臭や癒しアロマといった効能をうたった商品の宣伝が目立ちます。

あまりにひどい悪臭を除けば、人の生死・文化的生活には直接かかわりにくいといったことから、今まで科学的研究も商品開発も比較的進んでこなかったけれども、他の四感を満足させる商品があふれた現在、人間の欲望は嗅覚にも及んで来たと言えるかも知れません。

科学的研究が進む上で大切なこととして、数値化があります。匂い・香りを数値化し、「差を測定する、再現する」などが出来る様になります。そうすれば思い出の香りをいつまでも取っておけるといったCVP(顧客価値提案)が可能になるでしょう。

嗅覚は記憶と密接な関わりがあるという説も聞いたことがあります。現在の「癒しアロマ」といった曖昧な宣伝文句ではなく、明確な効能をうたう製品の出現も間近いかもしれません。

関連Web:http://www.pixen.co.jp/index.html
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2004年09月19日

パンがまずい

squirrel 01.jpg私が学んでいるバブソン大学はボストンの西20キロ程のところにあるウェルズリーという町にあります。田舎なのでまともな日本食屋もなく(アジア系がやっているインチキ日本食屋はある)、ほとんど毎日 自炊しています。アメリカ人の主食である サンドイッチ、ピザ、ハンバーガー、コーラ、ポテトチップばかり食べていては太りますし、小麦粉ばかりでは私は耐えられません。

特に私が不満なのはパンがまずいことです。パン食中心なのに、なんでパンがこんなにまずいのでしょう。マフィンやフランスパンなどは なんとか食べられるのですが、食パンに至っては ぱさぱさしていて それこそ肉やジャムをつけない限り食べたくありません。日本の「もちもち」や「ふっくら」した食パンのありがたさを痛感する毎日です。

(もちろん例外はありますが)アメリカ人に食事を楽しもうという気持ちが薄いことが、このさみしい食生活につながっているような気がします。彼らの食事時間は短く、まるでガソリンを車に入れている感じがします。早食いが肥満につながるというのもアメリカ人を見ていると分かる気がします。

唯一いいことといえば、私の料理の腕が上がったということでしょうか、これで一生結婚しなくても生きて行ける気がしてきました(寂しい)。
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