2009年11月30日

ロボットと暮らす

大和信夫著 お勧め度☆☆☆☆

さすがロボット・ベンチャーを立ち上げ、さらに監督としてロボカップ世界大会で優勝を勝ち取った人だけに、四六時中ロボットのことを考えているんだなあというのが ひしひしと伝わる内容でした。更にアイデアを膨らませる材料も豊富に提供されていると感じました。

抜粋
「便益」
・RFIDを読んで、家の中の探し物を見つけてくれる
・話さない盲導犬の代わり
・秘書ロボット
・デジタル・ディバイド対策にも

「セキュリティが重要」
・ロボットそのものが盗みの対象
・家政婦ロボットの誘拐で個人情報が漏れる
・家族間でも、情報開示設定を変えられるように

「その他雑学」
・ルンバの動きは昆虫のアルゴリズム
・生き物らしさは、同じように動かすことでは再現できない
・人に似せていくある段階で、あたかも動く死体のように見える段階に至る
・アシモに近づいて初めて恐怖を覚えた人もいる。欧米人は日本人よりロボットへの警戒心が強い。





posted by けん at 18:51| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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