2007年03月11日

究極の英語学習法

以下「図解雑学 脳のしくみ」岩田 誠 監修からの抜粋

1.神経細胞がシナプスを作って ほかの神経細胞とネットワークをつくるときに、特定の刺激が与えられていないと その刺激に対応する働きのネットワークができなくなってしまう。
人間の場合、3歳位までにネットワークを完成させるので、このくらいまでの生活環境がどうだったかが、後々の脳の働きに影響を及ぼす。

2.赤ちゃんは母親の口元の動きや音の高低などで、表現活動の第一歩である言葉の意味を理解する。

これから考えるに、英語をマスターする上で一番大事なことって、3歳までに 間近で英語を話す人を見るってことなんじゃないかと思う。
まあそういう機会がつくれない家庭の方が多いでしょうから、「セサミストリート」のような、簡単な英語を話している人が出てくるTV番組をなるべく小さいうちから見せるっていうのが、次善の策なんでしょうねえ。

「3歳までの赤ちゃんは本当にかわいい。しかしだんだん小憎らしくなっていく。」というのはその赤ちゃんの可能性を広げる上で非常に大事なことなんでしょうねえ。まさに「三つ子の魂、百まで」。


ほかに おもしろかった内容

3.日本人は文字を読んでいるときの脳の働きを調べると、カナを読むときには左後頭葉外側部が、漢字を読むときには左側頭葉後下部が働いている。

4.匂いは一度覚えてしまえば記憶としてはなかなか消えにくい。

5.手のひらは痛みを感じる神経の数がほかの場所よりもやや少なくなっている。

6.天才音楽家たちの脳は、生まれ持って上側頭回と下頭頂小葉が発達している。

7.音楽は脳のほとんどすべての領域が活動することで、はじめて演奏ができる。

8.文学や絵画の製作にはうそつき脳である前方連合野の活躍が大きく関係している。


平易な言葉で書かれた本なので読みやすく、お薦めです。

posted by けん at 08:26| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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