2005年08月29日

神田 昌典著「非常識な成功法則」

神田 昌典著「非常識な成功法則」
著者はウォートンMBA卒の有名マーケッター。自分が一人で金持ちになるのはつまらない、人が金持ちになれる手助けがしたいというのが執筆の動機とか。彼が成功する過程で身に付けた8つの習慣を解説。

第1の習慣 やりたくないことを見つける
第2の習慣 自分にかける催眠術
第3の習慣 自分に都合のいい肩書きを持つ
第4の習慣 非常識的情報獲得術
第5の習慣 殿様バッタのセールス
第6の習慣 お金を溺愛する
第7の習慣 決断は、思い切らない
第8の習慣 成功のダークサイドを知る

1,2,3の習慣は他の様々な本にも書かれているが「目標をきちんと紙に書くことにより、コミットメントが高まり 達成率が高まる」という内容。こういう本をたくさん読んでいる人でも、実際に書いてみる人は意外と少ないんですよね。でも そこで大きな差がつく。
催眠術は頭から否定している人はかからない。信じる気持ちを持っている人はかかりやすいということでしょう。実際に目標を書いたのに成功しない人は この法則を信じる気持ちが薄いか、目標に向けて何をしたらいいかを きちんと紙に書いていないということでしょう。

第5の習慣は「媚びる営業はやめましょう」という内容。お客さんに媚びることで、自分の商品にあまり自信を持っていないことを暗に伝えてしまいます。交渉にあたって、こちらの自信のなさを伝えてしまえば そのまま負けにつながります。成約したところで、低価格で様々なオプションを無料でつけさせられてしまえば、交渉は失敗でしょう。お客様といかに対等なコミュ ニケーションをとって、Win-Winに持っていくかを考えることが大事ですね。
posted by けん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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