コミュニケーションを題材にした書籍は星の数ほどありますが、表面上のテクニックではなく 本質を見極めようという著者の姿勢が非常に感じられました。またコミュニケーションを語っているだけあって、分かりやすく 記憶にとどめやすい本の構成になっていたと思います。
抜粋
基本五箇条自分のコミュニケーションを根っこから見直してみたい方は是非
1.自分のメディア力を上げる
2.相手にとっての意味を考える
3.自分が一番言いたいことをはっきりさせる
4.意見の理由を説明する
5.自分の根っこの想いにうそをつかない
自分に、伝えたいものがある(切実な動機)、伝えるだけのものがある(経験)、伝える技術がある(表現技術)時に通じる
・決めるとは他を捨てること
・相手が要らない情報はとことん排除する
・相手にとって身近な問いから始め、徐々に遠くしていく
・相手の意見がつかめたら、その理由を押さえる
・正論をかざすと自分のメディア力は下がる
・表現されない自己は無に等しい
・万人に分かるように言葉を尽くせば、論理もあたたかい
・上司と話すときは、上司と同じ問題を見て 共感するように
話の構成を決める
現状→問題発見→原因分析→解決への提案
提案→提案理由→提案内容→提案効果
噂を立てられている時の自分のメディア力は弱い
1.すぐに否定する
2.75日待つ
間違った噂への対策
・メディア力の高い人の助けを借りる
・根拠、証拠を用意する
・非は積極的に正直に認める
タグ:話す
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